世界のクリスマスーーその2

世界のクリスマス第2回は外国で共通のこと。第1回はこちら

各国特徴があると言え、基本は同じです。でも日本とは異なるのでそのことについてお話しますね。

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アドベントキャンドル

アドベントとはキリスト教で待降節や降臨節のことで、クリスマスまでの準備期間といったところでしょう。
このアドベントはクリスマスから4週前の日曜日から始まります。ドイツのクリスマスマーケットがオープンするのもこの日からですよね。
クリスマスの準備としてまず始めに用意するのがアドベントキャンドルになります。アドベントキャンドルは、クリスマスリースに4本のキャンドルが立っているもので、最初の日曜日の朝に1本目のキャンドルを灯します。その後次の日曜日が来るごとに、2本目、3本目とキャンドルを灯していくのです。最後のキャンドルが灯されるとクリスマスはもうすぐです!

 

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アドベントカレンダー

キャンドル同様、クリスマスまでのカウントダウンのためのもので、こちらは12月1日からはじまります。カレンダーなので毎日カウントダウンしていきます。日めくりカレンダーのようなのですが、1日ごとに入れ物がついていて、その中にお菓子やプレゼントが入っています。子供にとってはこの蓋を開けることが、毎日のお楽しみになっているのです。大人でもうれしいですけどね(^^) こうして クリスマスまでの日々をワクワクしながら過ごして、気分を盛り上げていくのでしょう!

 

christmas-cards1 クリスマスカード

 グリーティングカードなので、季節のご挨拶カードですね。日本で言えば年賀状のような。でも ちょっと違うのはクリスマスの日に届くと言うわけではなく、12月に入るとポツポツ届き始めます。そして届いたカードはリビングなどに、デコレーションとして飾って楽しむんですよ。$1ショップなどでもかわいいカードがたくさん売られていて、それを飾るだけでもクリスマスムードが高まります!

 

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クリスマスプレゼント

日本同様、プレゼントはサンタクロースからも届きます。でもプレゼントはそれだけではないのです。 家族やお友達からたくさんのプレゼントをもらえるんですよ。でも日本の様に1つ1つが高額なものではありません。手作りのものがあったりと、さまざまです。そしてこのプレゼントも12月入った頃から、クリスマスツリーの下へどんどん増えていくのです。子供たちはどれが誰へのプレゼントか分からないため、クリスマスの朝までドキドキしながら待っているのです。これもまた気分を盛り上げるのに一役買っていますね。

 

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クリスマスツリー

ツリーもやはり待降節から飾り始めます。そしてクリスマスの日から12日間がクリスマスのお祝い期間とされていて、1月6日まで飾り7日に片付けるそうです。そしてクリスマスツリーに使われる常緑樹。ちょっと衝撃だったのですが、7日に片付けた後のこと。どの家庭もごみ収集用に外のゴミ箱に投げ入れてあるというか。。。
昨日まではあんなにキレイに飾られていたのに、なんだか寂しくなりました。 でも最近ではエコでないという理由から、フェイクの木を使う家庭も増えていたり、またリサイクルとして再利用される様になったみたいです。
そして、もう一つクリスマスリース。こちらは日本で言う門松のようなもので、厄を払い、福を招き入れると言う意味合いから玄関に飾られるそうですよ。

今回挙げた中にも諸説あるものもありますが、こんな感じなんだなぁとイメージしてもらえたらうれしいです!

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